講演会
受付終了

審美修復2011
-壮麗なる補綴の世界へ-

講師
高橋 登
開催日
2011年7月24日(日)10:00〜17:00
会場東京医科歯科大学M&Dタワー2F大講堂

講師プロフィール

高橋 登

高橋 登先生

東京都世田谷区開業

コース概要

 歯科審美修復領域においてパイオニアの名をほしいままにした高橋登先生が、ついに補綴修復領域に活躍の場を広げます。最新の臨床ケースや新作動画とともに、審美のみならず、機能調和した補綴修復のための新たな科学的根拠を提示していただきます。  修復物の破折に代表される補綴エラーにどのように対応すればいいのでしょうか。それを招かないための咬合診断法から、プレパレーション、プロビジョナリゼーション、フィニッシングの手順・理論までお話しいただきます。またこのような審美補綴においては患者さんの満足度を維持するためのメインテナンスも、正しいエビデンスを持って臨まなければいけません。個々のエラーリスクに応じた、適切かつ安全なメインテナンス方法についてもご教示いただきます。  もちろん高橋先生の本領でもある、コンポジットレジン審美修復についても最新のコンポジットレジンシステムについてレクチャーしていただきます。  ぜひ"審美機能補綴"新時代の幕開けの瞬間にお立会ください。

【講演項目】 1.私の咬合診断法の実際  ・メカニカルな視点で製作したフルマウス症例で破折が起こりやすい理由   -修復物の破損を防ぐ生理学的な視点  ・マテリアルセレクションと直結した実践的診断ソリューション   -本当にブラクサーなのか?~「機能的咬耗」をパラファンクションから除外する   -簡便で高い精度を持ったIntelligent Diagnose 2.プレパレーションの新コンセプト  ・Biologic Widthを再考察する-その問題点と(機械名)を用いた新アプローチ法  ・クラウンマージンの位置を決定するNEO 3 FACTORS  ・オールセラミックスクラウンに必要な実践的インスツルメンテーション 3.私のプロビジョナリゼーション  ・歯肉と一体化した審美の再現(動画)   -圧倒的な自浄性の獲得  ・コラーゲンリモデリングを制御する   -サブジンジバルエリアに存在するメカニズムの利用  ・Optimal Functional and Esthetic Configuration   -機能に融合した形態はこうつくる   -モールド決定に必要な着眼点 4.フィニッシング  ・セラミックレストレーションの難易度を下げるリーフゲージ  ・6番よりも7番にPrecision Occlusal Adjustmentが必要な理由   -具体的な手技の実際(動画)  ・セラミックレストレーションの精度を上げるシムストック  ・私がいま使っているセメントはこれです 5.コンポジットレジンの理想的適応基準  ・コンポジットレジンはセラミックスの廉価版ではない   -MIの概念と高い咬合順応性 その優位性と活躍の場  ・前歯において高い審美性を獲得するシンプルなレイヤリング法   -最新のコンポジットレジンシステムの紹介 6.メインテナンス  ・修復物の寿命を司る安全なメインテナンス法  ・患者さんのリスクに応じた補綴的メインテナンスプログラム

お申込み

受付終了
(医師・歯科医師)料金20,000円
(同窓生割引)料金15,000円
(医師・歯科医師以外)料金14,000円
当日徴収器材費不要
定員300
※この研修会の新規お申込みは受け付けておりません
申込方法について

お問い合わせ

電話03-3814-9824