講演会
受付終了

顕微鏡導入までのEndodontics

講師
澤田 則宏吉川 剛正
開催日
2011年6月19日(日)10:00〜17:00
会場東京医科歯科大学M&Dタワー2F大講堂

講師プロフィール

澤田 則宏

澤田 則宏先生

東京都新宿区開業

吉川 剛正

吉川 剛正先生

東京都練馬区けやき歯科医院勤務

コース概要

 一般臨床医の悩みが歯内療法であることは今も昔もかわりません。  歯内療法は全ての治療の根幹であり、先生の評判を左右する大事な分野です。  3種の神器"ニッケルチタンファイル""マイクロスコープ""コーンビームCT"によって歯内療法は従来と比べて格段に進歩しました。しかし、顕微鏡導入は診療のスタイルを大きく変える高い買い物であり、導入していない医院がほとんどというのが現実です。  専門医である両講師は、顕微鏡を使い多くの難症例を治癒させていますが、それでも必ず肉眼と手用ファイルで治療する段階があるのです。その経験から、顕微鏡導入前にやるべき大切なことをお話しいただきます。  臨床セミナーでは常に満員のお二人です。新卒の先生からベテランの先生まで、専門医が伝えたい"超基本知識"と"手技"をお聞きください。

【講演項目】 1.根管拡大をしてもなくならない排膿への対応  ・拡大のゴールと限界の見極め  ・根管洗浄をおろそかにすると・・・  ・フィステルやリージョンが治まらない場合  ・根管治療を成功に導くマル秘テクニック  ・ラバーダムは感染コントロールのためか? 2.ステップ突破法  ・ステップを作らない注意と既にあるステップの解決法  ・なぜステップができるのか  ・実はとれていないガッタパーチャ 3.こんなところに穿孔が!  ・穿孔しやすい場所  ・穿孔部位をエックス線写真から判断するために  ・保存と抜歯の見極めの基準  ・何で封鎖する-レジンそれともMTA 4.根治をしても痛みがとれない症例への対応  ・エックス線写真撮影の落とし穴  ・観察、様子見の是非  ・本当の痛みの原因はどこなのか  ・何を問診しましたか  ・治療経過を振り返る  ・根充そのものが刺激となるのか  ・治せない細菌感染とは 5.あかない理由、わかれば簡単  ・いつ「あかない」と判断するのか?  ・あかない根管への対処法  ・あかない根管を見極めるフローチャート 6.手を尽くしても症状のとれない根管  ・マイクロサージェリーで見える失敗の原因  ・外科的歯内治療の成功率を上げるコツ  ・逆根管充填材料は?  ・意図的再植法のコツ  ・専門医に紹介するタイミング

お申込み

受付終了
(医師・歯科医師)料金20,000円
(医師・歯科医師以外)料金14,000円
当日徴収器材費不要
定員300
※この研修会の新規お申込みは受け付けておりません
申込方法について

お問い合わせ

電話03-3814-9824