講師プロフィール

前田 茂教授
東京科学大学歯科麻酔学分野
コース概要
日本人の平均寿命は世界一です。高齢歯科患者の割合も高く、歯科医院での急変の発生頻度も 高くなります。 来院患者の事前評価からリスクを見積もることで、安全に治療を進めることが可能になり、 急変した患者に対しても事前の評価とモニタリングによって適切な対処ができます。 本コースでは、安全な歯科治療と過不足のない緊急時対応のための知識と技術を身につけていただき ます。
講 義
1.治療に先立っての全身状態のリスク評価
-糖尿病、高血圧、出血傾向
-Yes/NoではないHbA1c、血圧の読み方
2.通常診療の中にある「院長の責任」
3.筋注やスプレーで使われる薬剤の是非
4.歯科医師が知るべき3つの心電図パターン
5.その器材を使えるようになるために
6.私が考えるNSAIDsとアセトアミノフェンの出し方
実 習
1.心拍数をみるべきタイミング
2.血糖値を測る
3.初診でのリスクを探るための問診シミュレーション
4.Simmanによる波形の評価
5.日常的な患者リスク評価
過去の研修会アーカイブ
この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。
※ 申込受付は終了しております
お問い合わせ
電話03-3814-9824
メールお問い合わせフォーム
