CDEリアル
受付終了

小児の歯と口の外傷
―その日にできること その日にやるべきこと― ―歯髄壊死と歯根吸収を阻止するためには―

講師
宮新 美智世
開催日
2025年8月3日(日)10:30〜12:00
会場東京科学大学(東京医科歯科大学)湯島キャンパス内

講師プロフィール

宮新 美智世

宮新 美智世先生

東京科学大学歯学部臨床教授

コース概要

講師略歴 1981年 東京医科歯科大学歯学部卒業 2014年 同大学院小児歯科学分野分野長(准教授) 2019年 同大学院小児歯科学・障害者歯科学分野分野長 2020年 東京医科歯科大学歯学部臨床教授 日本外傷歯学会副理事長、認定医指導医 日本小児歯科学専門医・指導医、 日本子ども虐待防止歯科研究会理事 日本小児保健協会 小児科と小児歯科の検討委員会委員

口腔外傷を受けた患者さんの急患来院に対する備えはできていますか? 脱落歯や破折歯、泣いている子どもへの的確に対応し、治療後に起こりうる事象を発生率も含め保護者に説明することができれば、患者さん側への不安が払拭され、先生への信頼感が高まり、安心して長く通院してくださる形が増えることでしょう。 また、受傷歯は初期対応の質次第で治癒状態が大きく左右され、さらに術後の管理を適切に行わないと歯根吸収などの合併症で歯を失う危険性が高まります。乳歯や根未完成歯にとっては健全な歯髄や根尖組織が大切なため、歯髄保存療法や歯内療法については、正確な術中診断を行い長期的な安全性が確認されている治療法を適用する必要があります。 外傷歯に対する最新の情報と最適解を提示します。

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