講師プロフィール

島田 康史教授
東京科学大学う蝕制御学分野
コース概要
●自身のCR充填が窩底面ではがれていないか、実際にOCT(光干渉断層計)で確かめることができるコースです ●接着システムとコンポジットレジンの相性が解ります ●痛くない、綺麗、10年もつTMDU式CR充填の術式を習得します
正しい接着剤の塗布、気泡が入らない、窩底面から剥がれにくい充填方法、正しい光の当て方、どれが欠けても予後に大きな影響があります。
う蝕の除去などの基本から、自由診療に活用できるテクニックまで学んでいただきます。また、OCT(光干渉断層計)を用いてご自身のCR充填の断面を確認することにより充填の精度があがり、CR充填の予後が向上します。
【講 義】
1.齲蝕治療の基本
急性齲蝕と慢性齲蝕、若年者と高齢者、歯質による対処法の違い
透過性と歯髄刺激性再石灰化治療―歯髄の安全性を高めるためのテクニック
齲蝕検知液の使い方と軟化象
牙質の除去法
2.接着を最大限に発揮する技術
接着させる歯面の選択
ひずみと破折-内部の欠陥と外形
辺縁封鎖性-気泡の埋入、接着界面の剥離を避けるために
3. OCT(光干渉断層計)による高精度の齲蝕の診断とリスク評価
―歯の摩耗、歯の亀裂
4.ダイレクトブリッジ(ライブデモ)
【実 習】
1.CR充填の接着をOCT(光干渉断層計)で評価
2.大臼歯Ⅱ級CR充填
3.上顎前歯破折歯CR修復
過去の研修会アーカイブ
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