講師プロフィール

中川 雅裕先生
東京都八王子市開業
コース概要
いまや海外にも多くのフォロワーを持つ中川先生の臨床は、何よりも際立つ美しさが目を惹きます。 手先の器用さ? 天分のセンスの成せるワザ? 先端的なデジタル駆使? 真に包括的な歯科治療を実現するためには、それ相応の努力の集積がなければなりません。 顔貌・口唇とのバランスを考慮した診査と診断。ルールに則った治療戦略とそれを実現するための高度な戦術。天然歯とインプラント。機能と審美の関係、そして予知性。 これらが相まった結果、美しいものが出来上がるのです。そこから私たちが学ぶべきものは、歯科治療の本当の役割や意味なのかも知れません。 治療哲学に始まり、診査診断の方法や着目点、治療計画の立てかた、たくさんの実戦的テクニックの解説や包括的アプローチのための症例検討など、一日たっぷりお話しいただきます。 20年かけて積み上げて来た中川流の審美治療を学ぶことで、今の自分に足りないもの、目指すべき方向が見えてくるでしょう。 中川雅裕 “MASSA” の「ソリューション」、必見・必聴です
【講演項目】
1.イントロダクション
・トリプルスリー
・一般市民の考える審美
・Form follows Function ―Arch Integrity
・前回の講演から
2.Esthetic Diagnosis
・なにから集めるのかどうやって揉むのか
・数値と感覚のずれ
・スマイルデザイン
・エステティックポジションでのマウント
・診断のためのフォトグラフィー
・ピンクエステティック
・歯は最後に
3.治療計画
・Esthetic, Function, Biology and Structure:The Priority
・White and White
・White and Pink
・計画を立てて本当にそれが出来るのか
・機能が先に立つ審美
・高齢の人には高齢の審美 ―組織のボリュームの耐用年数
・実現可能性と永続性
・「Evidence」と「エビでやんす」
4.Esthetic Strategy
・Natural EstheticとImplant Esthetic
・Dent-gingival Complex
・バイオタイプとアタッチメントレベル
・Balanced Osseous Gingival Relationship
・土建屋と建築家と飛び道具
・天然歯をうまく扱えないと
・「揃わない」「足りなくなる」とならないために
・インプラントのバイオロジー
・天然歯との違い
5.Esthetic Tactics
・組織が大事 -位置的重要性、量的重要性
・組織温存の哲学
・組織増大の美学
・インプラントの適応・非適応
・The Papilla -隣在歯のアタッチメントロスによる違い
・Partial Extraction Therapy
―ルートサブマージ、ソケットシールド、ポンティックシールドー
6.GPによる包括的ペンタゴン ―ペリオ、補綴、矯正、咬合、審美
・力と炎症のコントロール
・メンテナビリティー と リトリーバビリティー
・咬合崩壊と矯正と再生治療
・Space Management
7.Treatment Planning
・治療計画を考える
・ライフステージ
・症例供覧(簡単な審美ケース)
過去の研修会アーカイブ
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