実習コース
受付終了

咬合誘導with Love
-ホームドクターの咬合育成-

講師
須貝 昭弘
開催日
2019年10月20日(日)09:30〜17:00
会場東京医科歯科大学1号館西棟9階研修室

講師プロフィール

須貝 昭弘

須貝 昭弘先生

神奈川県川崎市開業

コース概要

●子どもたちを健全歯列に導くためのコースです ●切歯交換期から側方歯群交換期までの対処法が理解できます ●3パターン基本実習でシンプルで失敗の無いテクニックが学べます ●MFT実習で『口腔機能発達不全症』に対する具体的指導法が学べます

 子どもの時から診ている患者さんが、むし歯のない健全な永久歯列に育つことは、何よりうれしいことです。そのためには、ちょっとした不正咬合のきっかけを見逃さないことが大切です。  正しいタイミングに、簡単な方法で、確実に改善する。ホームドクターが身につけておきたい、シンプルで失敗の無い咬合誘導を学びます。 【講 義】 1.正常咬合になるための正しい成長発育過程 2.それを妨げる4つの因子 ・萌出異常 ・スペース不足 ・習癖 ・骨格性 3.咬合誘導を始めるタイミング 4.咬合誘導に使用する装置 【実 習】 1.「レジン接着法」による正常被蓋への誘導 2.床矯正による上下切歯逆被蓋の改善 3.拡大床によるスペース不足の改善 4.MFT、習癖と『口腔機能発達不全症』への対応  (ガムトレ、水保持訓練、ポッピング、口唇コントロール、舌ポジション、発音訓練)
  • 須貝先生の咬合誘導のポイントは、的確な診断にあります。本コースでは、まずは診断のポイントを学びます。その根幹は、「正常な発育過程を理解することが、歯列不正の診断や治療には大切」という考えです。本コースは実習がメインですが、正常な歯列咬合が育っていく過程をたくさんの症例写真でご覧いただく講義も見逃せません。的確な診断と将来への予測ができれば、保護者への説明にも自信が持てるようになるでしょう。実習では、臨床で頻繁に遭遇する基本的なケースを取り上げます。なお、実習用模型、装置はすべてお持ち帰りいただきますので、患者さんへの説明用にお使いください。
  • 一方、形態だけではなく、「食べる、話す、呼吸する」という口腔機能の育成にもGPが関わっていくことが求められています。MFT実習では、日々の診療室に導入可能な簡単な器具を用いて、まずはご自身で体験していただきます。保険収載された口腔機能発達不全症への対応として、貴重な経験となるでしょう。
  • 咬合誘導をこれから始めたいという方から経験豊富な方まで、多くの先生に是非受講してほしいコースです。

過去の研修会アーカイブ

この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。

※ 申込受付は終了しております

お問い合わせ

電話03-3814-9824