講師プロフィール

尾谷 幸治先生
メディカルダイアローグトレーニングプログラム主宰 / 群馬大学医学部医学哲学・倫理学教室

大野 純一先生
群馬県前橋市開業
コース概要
「患者さんがブラッシングしてくれない」「患者さんが歯を抜かせてくれない」-よく言われるフレーズです。このフレーズに私たちは日々消耗しています。 なぜ、患者さんは私たちの提案を受け入れてくれないのでしょうか。困ったことがあって歯科医院にき来て、治したいはずなのに、どうして私たちの言うことをきいてくれないのでしょうか。 今回、患者さんとの対話を主眼においた「メディカル・ダイアローグ入門編」臨床セミナーを開催いたします。講師は、「メディカルダイアローグ」の著者である大野先生と尾谷先生です。この臨床セミナーでは、講義とグループワークを行います。講義ではメディカルダイアローグの基礎知識を習得し、そしてグループワークを通じて「なぜ、人は言われたことをやらないのか」「なぜ、患者の話はあいまいで、要領を得ないのか」「なぜ、歯科医は患者が話しているのを途中でさえぎるのか」を体験し学習します。そして、この対話によるワークを通じて、「悩み」と「望み」の扱い方を習得します。本コースは、メディカルダイアローグの入門編です。「患者さんと良い対話をしたい」と望んでいる受講生のご参加をお待ちしています。
1.EBMからVBMへ
-NBM フラットな関係 患者満足度
2.VITAのシェードガイドをまず見せる
3.臨床期待度
4.5つの条件をクリアする
5.聞く、聴く、訊く
6.空中戦から地上戦
-私が考える「エピソード」と「レポート」の違い
7.反発抵抗を招く条件
-「カブトムシの幼虫を食べなさい」
-Do more と Do different
8.「緑のサンタクロースを想像しないでください」というと
9.選択肢提示の際の心的影響
-「インプラントにしますか?」
-「インプラントはやめましょう」
-「インプラントにしましょう」
10.この人の言う「優しい人」とは「どういう優しい人」なのか?
11.ラッピングしてタイミングをみる
-「私はやるべきことはやったのだ」
-訓練次第である日できるようになる
12.「明日からベリーダンスをやってください」(ワーク準備編)
13.望みと悩み(ワーク初級編)
14.無意識の抵抗
15.患者さんを苦しめないための訊くスキル
16.抵抗奨励がもたらすもの
17.「解決病」を知る(ワーク上級編)
過去の研修会アーカイブ
この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。
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