講師プロフィール

荒川 真一教授
東京科学大学生涯口腔保健衛生学分野
コース概要
●自信をもって、訪問診療に行くためのコースです ●診療室から在宅へ、“はじめの一歩”となるでしょう ●超高齢社会で求められる歯科衛生士のスキルです ●経験豊かな歯科衛生士からも学べます
あなたは自信をもって訪問診療を行うことができますか?
診療所勤務の歯科衛生士の役割は歯周病の予防や治療に関する業務が増加し、そのスキルアップを目指している人は少なくありません。
しかし要介護となり通院困難となった患者さんに対しては、診療所完結型では対応できない状況が多く生じています。すでに訪問診療に従事している歯科衛生士でも「自分の行っていることが良いのか非常に不安と感じて取り組んでいる」との調査結果があります。
多職種連携に欠かせない医科カルテの読み方など、「外せない知識」を習得していただき、経験豊富なインストラクターのもとで、高齢者の口腔内を再現した口腔機能管理シミュレーターと相互実習によって「誤った方法ではどうなるのか」も実体験していただきます。
社会のニーズに対応した専門性を有する歯科衛生士は、自身のキャリアアップだけでなく、医院力アップに繋がるはずです。
【講 義】
1. 器質的口腔ケアと機能的口腔ケア
2.患者の状態を見極める
・高齢者、要介護者、有病者、周術期患者
・疾患の特徴とその対応
3.摂食・嚥下の評価と訓練法
4.多職種との連携
・医科カルテの読み方
【実 習】
1.相互実習
・口腔清掃
・脱感作
・唾液腺マッサージ
・疼痛緩和法
-アイスボール、含そう剤、表面麻酔剤
・摂食嚥下機能訓練
-評価法(RSSTとMWT)
-間接訓練
2.口腔機能管理用マネキン実習
- あなたは、自信をもって、訪問診療を行うことができますか?
- 近年、診療所勤務の歯科衛生士さんの役割は、主に外来患者さんを対象に、歯周病の予防や治療に関する業務が増加し、そのスキルアップを目指している人は少なくありません。しかし超高齢社会に突入した今、要介護となり、通院困難となった患者さんには、診療所完結型では対応できない状況が生じています。ある調査によると、すでに訪問診療を行っている歯科衛生士さんでも「自分の行っていることが良いのか非常に不安」という気持ちで取り組んでいるようです。
- 本コースでは、多職種との連携に欠かせない医科カルテの読み方などの知識の習得とともに、経験豊かなインストラクターの指導の下、高齢者の口腔内を再現した口腔機能管理シミュレーターや相互実習によって「誤った方法ではどうなるのか」を実体験した上で、確かな技術を習得することができます。
- 社会のニーズに対応した専門性を有する歯科衛生士は、自身のキャリアアップだけでなく、きっと医院力アップに繋がることでしょう。
過去の研修会アーカイブ
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