Dr臨床セミナー
受付終了

もっときれいなオペがしたい
-歯周組織再生療法 HASEGAWAメソッド-

講師
長谷川 嘉昭
開催日
2017年7月23日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(旧事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

長谷川 嘉昭

長谷川 嘉昭先生

東京都中央区開業

コース概要

 歯周外科は患者さんの口腔内に劇的な変化をもたらします。歯牙の保存、歯周治療だけでなく現在では審美歯科領域においても必要とされています。  歯周組織再生のための術式や新しい材料は数多く発表され華々しい効果をうたっていますが日々の臨床でその効果は表れているでしょうか? なかなかうまくいかない、思ったよりも効果が薄い、もう少し、何かが足りない…歯周組織再生療法を極めたいとお考えの先生方へ、歯周組織再生療法成功のための「HASEGAWAメソッド」をお話しいただきます。  歯科衛生士の仮想診断能力を鍛え、ゴールとなる治癒形態への共通認識をスタッフ全員が持つことによって、 医院全体の一体感と活性化が得られます。治療成果が格段に上がるはずです。  歯周組織再生をグレードアップしたい臨床家のためのセミナーです。

【講演項目】 1.効果的な歯周治療を行うには ・どんな治療をするとどんな治癒が得られるのか ・教科書には書いていない5つの治癒形態 ・スクリーニングで拾い上げてプランに反映する 2.チーム医療のためのグッドパートナーシップ ・なぜうちの歯科衛生士は辞めないのか ・ゴールにたどり着くための技術力 ・歯科衛生士ができる仮想診断力を鍛える -血液検査のデータが読める -骨内欠損形態が読める -CT画像が読める ・歯科医師と歯科衛生士が共通認識を持つと 3.私が考える再生療法基本中の基本 ・局所麻酔の刺入点を選ぶ ・骨内欠損に合わせた切開線のデザイン -Cortellini、Murphy、Henry Takei、Hasegawa ・替え刃メスとジンジベクトミーナイフはこう使い分ける -歯肉と骨膜、意識していますか ・プライマリークロージャーできていますか -そのために何をするか -オペ後一週間の治癒の状態 ・緩まないためのアレンジ(デモ) 4.マテリアルにこだわる前に ・私がオペをした患者さんの生検から ・プランニングとカンファレンス -簡易ドレープとフルドレープ ・歯間乳頭を保存する -切り方だけ覚えてもパピラプリザベーションはうまくいかない ・歯肉を退縮させない ・知覚過敏を起こさない ・きれいでなめらかな創面のために -骨内欠損が見えるオペの設計図 -シックスハンドオペレーションの実際(ビデオ) -第二アシストがすること ・術後管理  -いつからか、いつ呼ぶか 5.成功する歯周組織再生療法の秘訣 ・18年間のエムドゲイン®の臨床評価から ・上手くいく二壁性と危ない二壁性の見極め ・ボーンハウジングの診断 -ハウジングのどこに歯があるのか ・自家骨の取り扱い方 -採取部位、採取法、クラッシュ、ミキシング ・私が自己血由来のCGF,AFGを応用する理由 ・根分岐部病変が再生療法で治癒する私の条件 ・自家歯牙由来の補填材 -トップグラフト® 6. 歯科医師に必要なリーガルマインド ・私はなぜ非吸収性骨移植材を使わないのか ・臨床家に不可欠な法律家の解釈 -準委任契約と善管注意義務と説明義務 ・患者トラブルの構造

過去の研修会アーカイブ

この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。

※ 申込受付は終了しております

お問い合わせ

電話03-3814-9824