講演会
受付終了

Comprehensive Dentistry
-審美治療 2人のEsthétique Japon-

講師
中川 雅裕米澤 大地
開催日
2016年10月2日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(東京医科歯科大学歯学部旧事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

中川 雅裕

中川 雅裕先生

東京都八王子市開業

米澤 大地

米澤 大地先生

兵庫県西宮市開業

コース概要

 中川先生と米澤先生は、日本の大家と呼ばれる先生の元で学び、世界に飛び出したGPです。  歯のみをあつかう審美歯科から、歯の周囲組織や歯槽骨、骨格までもあつかう審美へ。新たな審美の時代を予感させる鋭いセンスを持ったお二人に、世界に学び模倣する審美ではなく、世界と競う日本発の審美を見せていただきます。  歯科医師はただ綺麗に歯を削り、正確に型取りをするまで・・・歯科医師はただ額縁を作ったに過ぎず、肝腎な絵は歯科技工士に委ねる・・・ではない美しい歯科治療。  世界レベルの圧倒的なテクニックと、日本人にあった方法を生み出そうとする見事な症例を、両先生に供覧していただきます。これから世界に目を向けてゆこうという先生方は、是非お越しください。  日常のヒントから、今後の目標、新たな視点の診断法まで様々な事を学べるはずです。

【講演項目】 第1章 イントロダクション ・一般的に考えられている審美歯科 -White Esthetic ・歯軸の審美 -クラウンアンギュレーション、クラウンインクリネーション -補綴で変えるのか、矯正で変えるのか ・抜歯即時埋入で私が大切にしていること -ITIトリートメントガイドのアレンジメント -ポジション、歯軸、位置 第2章 ・スマイルデザイン ・歯と口唇と顔貌の審美分析 ・デントジンジバルコンプレックス ・NBMとEBM  ・術者の審美と患者の審美 ・ライフステージ -侵襲の違い、予後の予測 第3章 ・2つにしぼったセファロ分析の話 ・GPが持つべき顔貌の審美感覚 ・我々がコントロールできる審美領域 ・シェブロン  -ANBから考える美しいと感じるプロポーション ・ペリオ医は歯周組織から審美を考える ・補綴医は上顎中切歯から審美を考える ・矯正医は下顎前歯から審美を考える 第4章 デントフェイシャルエステティックとクラニオフェイシャルエステティック ・3人の論文から見る4つ -Esthetic, Function, Biology, Structure -何から始めて何を見るか 第5章 Balanced Osseos-Gingival Relationship ・計画的に周囲組織を作る -凹凸がないようにする -足し算と引き算と掛け算 ・臼歯部の審美 ・形態美 機能美 芸術美 第6章 包括診療におけるペリオ 補綴 矯正 咬合 審美 ・長期予後に影響を与えるファクター -ティースアラインメント -バイオタイプの改善強化 -変化しにくいボリュームを持たせる -力のコントロール -メインテナビリティ ・パラファンクションへの対応 第7章  ・上顎ボーンアンカードブリッッジの設計 ・矯正医と補綴医の美の基準の違い ・清掃性を確保するために -下顎前歯の傾斜を数値で判断する ・感覚で捉えるのではなく数字で評価する ・基底面を鞍状型にしないために 第8章 症例供覧 ・青年期 壮年期 老年期 ・可撤性を選択しなければならないケース ・先にインプラントを埋入しないと矯正ができないケース ・咬合崩壊患者の治療計画

過去の研修会アーカイブ

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