講演会
受付終了

GPとマイクロスコープ 
-これからの臨床スタイル-

講師
菅原 佳広髙田 光彦
開催日
2016年7月3日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(東京医科歯科大学歯学部旧事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

菅原 佳広

菅原 佳広准教授

日本歯科大学 / 新潟病院総合診療科医長

髙田 光彦

髙田 光彦先生

神戸市開業

コース概要

 CR修復、支台歯形成、精密印象、補綴物の装着・・・修復治療の正しい知識はひと通り習得したし毎日真剣に行っているのに、やってみると理想通りにならない。自信を持って症例提示できるレベルにはなぜか仕上がらない・・・  拡大視野下での治療が理想を実現します。マイクロスコープを使った「緻密で美しいGPの治療」をテーマにした講演会です。おふたりが強調されるのは、拡大視野が導く確実な治療。マイクロスコープをGPが日常臨床でどのように使いこなすのか、周辺の話題についても触れながらお話しいただきます。  次の時代を築くであろう2名の講師が入れ替わり立ちかわり、修復治療に対するそれぞれの技とコンセプトを豊富な症例写真や動画とともにお示しします。  当日は両先生のスタイルを比較しながら、ご自身の臨床に取り入れることが出来るでしょう。GPの魅力とは?信頼されるドクターになるためには?これからの臨床スタイルをエネルギー溢れる語り口で示していただきます。GPであることに誇りと喜びを感じられる講演会です。

【講演項目】 1.私のGPとしてのフィロソフィ 2.マイクロスコープ治療 ・マイクロスコープ導入前に必要なこと、導入後にわかること -要求されるスキル -何に使えるのか? -ミラーの種類、テクニック -ポジショニング -チェアーの特性、設置条件 -アポイントの組み立て方 3.マイクロスコープと高倍率ルーペ ・患者さんに見せられるものの違い 4.インフォームドコンセント ・何を見せるか、どう見せるか ・何を話すか、どう話すか 5.マイクロスコープのフィールドコントロール 6.ポストだけを削るためには(動画) 7.マイクロ下だからこそ活きるMTA(動画) 8.歯髄を残すために ・露髄面の血管を見る(動画) コンポジットレジン修復(動画) 9.クオリティを高めるために ・歯頸部充填、歯肉縁下の処理のためのラバーダム処理、マメロンの作り方 10.隣接面形態回復における菅原と髙田のこだわり ・プルスルーテクニック(動画)、アイボリーのセパレーター 11.直接修復で終わらせるための菅原と髙田のこだわり ・バイタインリングとカスタマイズドキャストマトリックス ・シリコーンインデックス 12.シェードセレクション ・肉眼による観察 ・Spectro Shadeによる測定 13.形態修正とポリッシング(菅原流、髙田流) ・ラインアングルを柔らかな曲線で仕上げるためには(動画) ・プロフィンをどこで使うか(動画) 14.CAD/CAM用の形成のセオリー(動画) ・ファンクショナルカスプベベル ・見落とされがちな偏心位のクリアランス 15.歯肉縁下の形成法(動画) ・歯肉をどう保護するか ・付着をどう保護するか 16.プロビジョナルレストレーションのリマージン(動画) ・精度を上げるために 17.美しさも含めて予後を考える

過去の研修会アーカイブ

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