講師プロフィール

谷口 威夫先生
長野県開業 谷口歯科医院医院長
コース概要
患者さんを治す方法を理論的に説明する先生は数多くいますが、実際に治したものを数多く見せて下さる先生はあまりいません。そして、その治った状態を長期維持させている先生はもっと少ないです。 谷口威夫先生は、実際に、患者さんを治してきた先生です。 1967年、東京医科歯科大学卒。臨床歯周病学会、前理事長。その47年の長い臨床経験に裏付けられたすばらしい知識と技術。 患者さんを治すために、なにを学べば良いのか。今回は「谷口先生の歯周治療」を講演していただきます。 治すための歯周治療を知りたい先生と歯科衛生士さんの受講をお待ちしています。
【講演項目】
1.この抜歯基準に至ったわけ
・臨床で起こったコトはすべて現実 例外や奇跡もすべて現実
・あなたの先生は誰ですか?
・処置の優先順位をどう決めるか
・人間の寿命と器官の寿命
・できるだけ「切らない、取らない、削らない」
・「患者さんが治ってゆくのだ」と考える
2.どれくらい患者さんの歯を守れたのか
・残った歯、失った歯
・歯はどれくらい保つものなのか
・思うようにならない根分岐部病変
・水平的なポケットがあっても、そこ以外に重要なこと
3.炎症をコントロールするために必要なこと
・歯周基本治療で9割の歯周病を治す
・歯周ポケットが6mmあっても基本治療で治しきる
・残りの1割を治すために
・変化する歯肉をみて先を予測する
-歯肉退縮
-クレフト
-フェストゥーン
・歯肉のもっている力をみつける 患者さんに伝える
・治ろうとする歯肉をじゃましない
・大臼歯の根分岐部病変を予防する
4.力をコントロールするために必要なこと
・私にとっての力のコントロール
・最初は「日中の気づき」から
・夜寝る前にすること
・咀嚼中に割れるのか
・自己暗示療法で制御する
・スプリントで訓練する
5.定期的に来院してもらうために学んだこと
・お寺の鐘の響かせ方
-何をしてほしくて患者さんは来院したのか
・来て良かった、また来たい、と思ってもらうために
・頼れる歯科医師になるために
・来院時にみる
-肩こり -頭痛 -Shiny spot
6.ホームケアで大切だと学んだこと
・プラークコントロールではなく「ブラッシング」
・オペのやりやすい歯肉に鍛え上げる
・できる限り歯ブラシの方法を教えない
過去の研修会アーカイブ
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