講師プロフィール

倉林 亨教授
東京科学大学大学院口腔放射線医学分野
コース概要
●これからデジタルレントゲンを導入しようとしている先生方、導入済みだがさらに使いこなしたい、読影力を高めたい先生に最適です ●CBCT、CCD方式、イメージングプレート方式それぞれの特長を体験できます ●CBCTで撮影した3D画像を頭蓋骨模型と照らし合わせながら解剖学的に学びます
デジタルレントゲンに加え、コーンビームCT(CBCT)の導入も増えてきましたが、画像処理法を使いこなせなければ宝の持ち腐れになるのがデジタルレントゲンです。映っているのに見落としている部分が必ずあります。
附属病院の放射線外来にある各種撮影機器を体験し、撮影から正常解剖・病変像を含めた読影まで、頭蓋骨模型も使いながら解剖学的にも完成度高く習得していただくことを目的としたコースです。
実習ではコーンビームCTで撮影した埋伏智歯・歯根破折等の典型的症例のDVD画像を、パソコン上で3D読影していただきます。
【講 義】
1.歯科臨床とデジタル画像(口内法、パノラマ、IP、CCD、CMOS)
2.2Dパノラマ画像でも見落としてはいけないもの
3.口内法における偏心投影の有効活用法
4.医科用CT&歯科用CBCTの基礎と臨床
5.CT画像で見るインプラントのための正常解剖
【実 習】
1.東京医科歯科大学歯科放射線外来での撮影法の実際(医科用CT、MRI、CCD、イメージングプレートなど)
2.頭蓋骨模型を使用した各種レントゲン画像の読影実習
3.代表的な疾病のパソコン上での3D読影実習(埋伏智歯、歯根破折、分岐部病変、嚢胞、上顎洞炎など)
4.インプラントシミュレーションソフトのデモ&体験実習
- 「レントゲンなくして医学なし」昔からよく言われているセリフではありますが、せっかく「見えないところが見える」エックス線画像を我々歯科医師が有効に活用できなければ、患者さんにとってより良い診断
- 治療
- 予後に繋がりません。ましてや最近のデジタルエックス線画像の進歩たるや目をみはるものがあります。歯科用CTを導入した先生方はみな口をそろえて「入れて良かった」とおっしゃいます。「何が映っているのか」「どこが異常像なのか」最新の機器を使いながら今一度画像診断のスキルアップを図ってみてはいかがでしょうか?ご参加お待ちしております。
過去の研修会アーカイブ
この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。
※ 申込受付は終了しております
お問い合わせ
電話03-3814-9824
メールお問い合わせフォーム
