実習コース
新コース
受付終了

臨床スキルアップ パーシャルデンチャー 基本編
-良い設計と失敗する設計-

講師
若林 則幸
開催日
2015年2月8日(日)09:30〜17:00
会場東京医科歯科大学7号館3階示説室

講師プロフィール

若林 則幸

若林 則幸教授

東京科学大学医歯学総合研究科部分床義歯補綴学分野

コース概要

●事前にDVDを送付し、部分床義歯について予習していただきます ●その素材を元におこなう、フリップトクラスルーム(反転授業)による新しいタイプの実習コースです ●オーダーメイド医療を望む患者さんからの、あっと驚く様々な要望に慌てずに応えるための実例が学べます ●設計に悩む患者さんの症例をひとつ持参していただければ、その部分床義歯設計について、インストラクターが直接指導します

 「最良のパーシャルデンチャーは何だろう?」  本コースは「旧義歯の問題点を医療面接」で見つけ、「部分床義歯の必要条件」を解説し、「義歯の作り方に何を加えれば良いのか?」を理解し、「気持ちよく装着できる義歯による患者満足度の向上」を考察するコースです。 【研修項目】 1.残存歯の診断に基づくパーシャルデンチャーの設計 ・症例診断、模型上で設計、講師が実例を紹介し、最良の設計を検討 ・サベイングについて動画で説明 ・前処置の形成(ガイドプレーン、レストシート、歯冠形態修正) 2.患者さんが満足するプラスアルファ ・ここをこうすると格段に向上する ・教科書に載っている「義歯の作り方」に加えるもの 3.知って得する治療のオプション ・治療用義歯の活かし方、使い方 ・ノンメタルクラスプ、軟質裏装材、磁性アタッチメント 4.義歯装着後のトラブルと解決法
  • ●パーシャルデンチャーの治療は歯科医療の中でも最も根幹的な技術であり、患者さんから信頼を得て治療全体を円滑に進行させるための、縁の下の力持ちとなります。
  • 本コースでは、臨床のあらゆる局面において「成功するパーシャルデンチャー」を設計、活用するためのキーポイントを要領よく体得していただきます。
  • ●本コースでは、設計の基本事項および典型的な症例による設計の実例を(ビデオでわかりやすく解説し、)受講者に事前に動画で配信し解説いたします。
  • このビデオで簡単に予習していただいた上で、当日には新たな症例を用いて設計の実習を行います。基本設計を理解した上での実習ですので,時間の無駄なく有意義な内容になると期待しています。
  • なお、この事前学習方式は本学4年生の講義でも導入して学習効果が確認されています。
  • ●レクチャーでは最新の情報に基づいた治療方法、材料、有病者への対応などについて解説し、さらにたくさんの症例を紹介します。先生方の患者さんの治療にも、きっと参考となる症例がご提示できることと思います。
  • 本コースでは基本事項はテキストとビデオで十分お示ししますので、設計のアドバイスを含めて議論の時間も予定しています。

過去の研修会アーカイブ

この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。

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お問い合わせ

電話03-3814-9824