Dr臨床セミナー
受付終了

小児歯科アップデート2014

講師
小野 芳明三輪 全三
開催日
2014年10月12日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(東京医科歯科大学歯学部旧事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

小野 芳明

小野 芳明先生

東京科学大学大学院医歯学研究科口腔機能再構築学系口腔機能発育学講座小児歯科学分野

三輪 全三

三輪 全三先生

東京科学大学大学院医歯学研究科口腔機能再構築学系口腔機能発育学講座小児歯科学分野

コース概要

 日頃、小児の治療に苦手意識をお持ちの先生は多いと思います。「子供はじっとしてないし言うことを聞いてくれない」「口の中は狭いし唾液はドンドン出てくる」「最近の親は子供に過干渉だから」理由はたくさんあるでしょう。  少子化によって小児のカリエスは激減し、それとともに子供の歯並びや咬み合わせに対する親の関心が高まってきています。かかりつけのホームドクターとして親の信頼を得るには的確な診断と治療が必要ですが、いずれにしても子供が治療に協力してくれることが大前提です。また小児の突然の外傷に対応する能力も要求されます。  本セミナーでは「小児歯科に強くなる」ために「小児の対応」「咬合誘導」「外傷」など時代に即した知識と技術を習得していただくことを目的にしています。さらに今回はう蝕予防と治療法についての最新の知見もお伝えします。 是非「小児歯科恐怖症」を克服して下さい。

【講演項目】 1.小児の対応法 ・非協力的な子供の抑制治療は是か非か ・協力的な子供をもっと協力的にさせる方法 ・声かけのタブー (術者から、アシスタントから、親から) -「もうすぐ終わるからね」「今日は注射しないわよ」「痛いことはしないから」 ・発達年齢に合わせた対応法(動画) 2.う蝕の予防と治療 ・低年齢児とランパントカリエス ・保護者への指導 ーひどくなる前に何をするか ・小児歯科での「痛みと局所麻酔」 ・4つのコントロール ・フッ素はどう使うべきか ・新しい治療材料と器具 3.咬合誘導 ・診査診断 -見えないところを診る ・いつ始めるか、どこを目指すか ・口腔悪習癖への対応 -指しゃぶり、舌突出癖、歯ぎしり ・硬いものを食べると顎は成長するのか ・治療の実際 4.外傷 ・とっさの対応法 ・成人の永久歯とは異なる診査のポイント ・治療法の多様性を学ぶ -治療しすぎないことも大切 ・加害者が絡む症例での予後判断の実際

過去の研修会アーカイブ

この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。

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お問い合わせ

電話03-3814-9824