講演会
受付終了

TMDUモダン・ペリオドンティクス
-東京医科歯科大学歯周病学分野のフィロソフィー

講師
和泉 雄一青木 章小林 宏明竹内 康雄秋月 達也水谷 幸嗣須田 智也難波 佳子
開催日
2014年6月1日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学M&Dタワー2階大講堂

講師プロフィール

和泉 雄一

和泉 雄一教授

東京科学大学大学院歯周病学分野

青木 章

青木 章先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

小林 宏明先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

竹内 康雄先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

秋月 達也

秋月 達也先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

水谷 幸嗣

水谷 幸嗣先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

須田 智也先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

難波 佳子先生

東京科学大学大学院歯周病学分野

コース概要

 歯周病は一般開業医にとっては日常的な疾患ですが、直視できない部位を扱うため、診査・診断・治療を正確に行うのは実は難しい領域です。  この講演会では、東京医科歯科大学「歯周病学分野」の教室の教育、研究、臨床の全てを、またそのフィロソフィーをご講演いただきます。  大学病院でのスタンダードな診療レベルを理解し、それに近づくために必要な知識、手段等を学ぶことができます。  歯周病は再生医療の研究が盛んな分野の一つです。本学歯周病学講座で現在進められている研究も余すところなくお話しいただきます。  「セルシート」や「aPDT」など、少し前までは夢のように考えられていた治療法がもう手の届くところまで来ています。受講によって先生の歯周病治療の日常診療はきっと変わるはずです。

【講演項目】 1.イントロダクション  ・最新の歯周治療のコンセプトと考察  ・全身へのリスクファクター   -ニューエビデンス 2.検査・診断 -より確実な治療のために  ・骨がとける理由  ・歯周病の疾患遺伝子  ・3D-CTを用いた歯周組織検査  ・セメント質剥離を疑う  ・非細菌性の炎症とは  ・腫れている歯肉をみたときに考えること   -急性骨髄性白血病   -Altered Passive Eruption   -薬物の副作用  ・エンドペリオ病変の鑑別と治し方  ・慢性歯周炎か侵襲性歯周炎か  ・細菌検査は必要か?  ・抗菌療法の妥当性  ・red complexからPSDへ  ・インプラント周囲炎を探る 3.歯周基本治療 -確実に原因を除去するために  ・歯周基本治療の効果を知る  ・再評価はいつやるのか  ・正しいスケーラーの使い方  ・根分岐部病変への対応  ・ドーム型歯ブラシとイオン歯ブラシ  ・ナノバブル水 4.歯周外科治療  ・なぜ歯周外科が必要なのか  ・歯周外科の基本テクニック -切開・剥離・縫合法-  ・組織の治癒、術後の動揺のメカニズム  ・GTR法のテクニック  ・新しい骨補填材『ランダムトンネルβ-TCP』の開発  ・Cell Sheet Engineering  ・エムドゲインの基礎知識  ・エムドゲインを使ったマイクロサージェリー(MIST)  ・先進医療    -歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法 5.メインテナンス  ・SPTからPMへ  ・何を診て、何をするのか  ・再発しやすい人、再発しない人 -再発予測は可能か- 6.ペリオドンタル・フォトセラピー -光治療-  ・レーザー/LEDの応用  ・軟組織マネジメントと審美的治療   ・レーザー・マイクロサージェリー   -メラニンとメタルタトゥー  ・Laser-assisted pocket therapy and regenerative surgery  ・抗菌的光線力学療法(aPDT)  ・インプラント周囲炎治療 7.歯科衛生士の立場から  ・チーム医療  ・日本歯周病学会認定歯科衛生士になるために 8.日本歯周病学会認定医、歯周病専門医になるために

過去の研修会アーカイブ

この研修会は既に終了しています。過去の教育実績として、研修会内容の詳細をご覧いただけます。

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お問い合わせ

電話03-3814-9824