実習コース
新コース
受付終了

東京医科歯科大学快眠歯科外来へようこそ
-睡眠時無呼吸症候群へのスプリント療法 補綴学からのアプローチ-

講師
秀島 雅之
開催日
2014年2月23日(日)09:30〜17:00
会場東京医科歯科大学7号館3階示説室

講師プロフィール

秀島 雅之

秀島 雅之先生

東京科学大学歯学部附属病院快眠歯科(いびき・無呼吸)外来講師

コース概要

●睡眠時無呼吸症候群(SAS)の医学的背景から最新の睡眠歯科医療まで一連の流れを解説します ●スプリント製作のための印象法、咬合採得、装置の設計、装着法、患者の咬合管理までを、補綴学的な観点などを踏まえて解説します ●最適な下顎誘導が行える器具の使用法をマスターできます(各自お持ち帰りできます) ●製作したスプリントは患者説明用ツールとして、明日からの臨床に使えます

 平成24年10月に発足した本学歯学部附属病院快眠歯科外来では、医学部附属病院快眠センターからの依頼があったSAS患者への歯科的アプローチを行っております。  SAS用スプリントは比較的容易に作ることができ、医科でのCPAP(鼻マスクでのエアー流入)療法同様、一定の治療効果が得られます。しかし、術後患者の咬合誘導・管理には思わぬ落とし穴があります。  本実習ではそれらの注意点を解剖・補綴学および生理学的な観点から、補綴専門医と歯科技工士が分かりやすく解説、実演いたします。  なお、本実習では、SAS治療専用の咬合誘導・記録の器材を購入頂きます。使用法をマスターしたのち明日からの診療に役立てることができます。 【講義・実習】 1.SASの医学的背景 2.医科との連携と歯科での対応 3.SAS用スプリントの種類と設計(保険の上下一体型、私費の上下分離型) 4.スプリント製作のための印象法と咬合採得、下顎誘導(専用器具を用いて) 5.スプリント装着法と注意点 6.治療効果判定と術後管理

過去の研修会アーカイブ

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