講師プロフィール

小村 健教授
東京科学大学大学院顎口腔外科学分野
コース概要
近年口腔がんの増加と共に、口腔がん検診が地区歯科医師会等で全国的に広がりつつあります。 口腔は咀嚼、嚥下、発音など日常生活に必要不可欠な機能を有する器官であるため、ここに発生するがんは生命予後とともに治療後のQOLの点からも早期発見・早期治療が強く叫ばれています。 口腔を診る機会が最も多い私たち歯科医師の責任は重大です。「がんの疑い」で大学病院に紹介されて来る患者さんのうち、病気が進行してから来院されているケースも少なくありません。 東京医科歯科大学の口腔がん治療の第一人者である小村健教授に、「経過を観察していて良いもの」「紹介すべきもの」の鑑別診断や、大学病院における「生検」、がんと診断された後の「オペ治療の実際」を写真と動画を交えて余すところなく解説していただきます。 専門医の方にでも勉強になるであろうオペ動画を用意しています。また、術後の患者さんのQOLを左右する治療結果、開業医としての術後の患者さんへの関わり方についても講演していただきます。 小村教授の実際のオペを動画で見ることが出来るまたとないチャンスです。
【研修項目】
1.鑑別診断の精度を高める
・ぺリオ・抜歯窩治癒不全・エプ―リスと歯肉がん
・前がん病変
・普段何気なく撮っているパノラマ画像から
2.生検とはどんなことをするのか(ビデオデモ)
3.がんと判明したら
・口腔がん治療の実際
4.オペ動画(舌がん、歯肉がん、頚部郭清、再建)
5.術後のQOL
6.病診連携、開業医としての術後の関わり方
過去の研修会アーカイブ
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