講演会
受付終了

再考 “AUTOTRANSPLANTATION”
-歯の移植VSインプラント-

講師
塚原 宏泰
開催日
2013年6月9日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(東京医科歯科大学歯学部事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

塚原 宏泰

塚原 宏泰先生

東京都千代田区開業 / 東京科学大学顎口腔外科学分野 臨床客員教授

コース概要

 欠損治療の第1選択としてインプラントが認知されてきています。  本当にインプラント治療が優位なのでしょうか?  歯科治療は様々なメディアで取り上げられ、歯科に対する患者さんの知識・関心も増しています。一人ひとりに最適な治療を行うためには、選択肢を増やす必要があるはずです。  多様なニーズに応えるために歯科医師としてできることは、治療の幅を広くし、熟度を上げてゆくことしかありません。  歯の移植は1970年代以降様々な研究や臨床が行われており、長期経過症例も報告されています。  インプラントと比べて、どこが優れていて、どこが劣っているのか、多くの臨床症例の考察から何が言えるのか、実際の手技はどのように行なわれるのか、歯の移植は歯科医師にとって患者さんにとってどんなメリットがあるのか・・・  塚原先生に様々な角度から再考していただきます。  歯の移植を先生の治療オプションに加えるチャンスです。

【講演項目】 1.治療計画を立てるときの「歯の移植」の活かし方 ・生体自己資源を活かす ・移植でないとダメな症例 2.歯の移植の特徴と守備範囲 ・予後に影響を及ぼす要素 ・移植のアドバンテージ ・移植の守備範囲 3.歯の移植をするにあたってのclinical decision 4.術式の実際(動画) ・上顎臼歯部とソケットリフト ・上顎前歯部とスプリットクレスト ・抜歯同時移植と無歯顎への移植 5.経過不良症例への考察 ・データだけでは決めきれない ・本数だけでは決めきれない ・アンキローシスの後におこるもの 6.私の臨床における歯の移植VSインプラント ・インプラントの併用症例 ・義歯の支台装置としての応用 7.「移植矯正」としての歯の移植の活用 ・「深めに入れて」「良い所に」「つくる」 8.なくてはならないPRGF-ENDORET® ・治癒期間 ・骨採取量

過去の研修会アーカイブ

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お問い合わせ

電話03-3814-9824