講演会
受付終了

ジルコニアとCAD/CAMの今
-生体親和性とEsthetic Longevity-

講師
茂野 啓示草間 幸夫
開催日
2013年2月3日(日)10:00〜16:30
会場東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂(東京医科歯科大学歯学部事務棟4階特別講堂)

講師プロフィール

茂野 啓示 

茂野 啓示 先生

京都府京都市開業

草間 幸夫

草間 幸夫先生

東京都新宿区開業

コース概要

 「修復素材の選択」は歯科治療における重要なファクターであり、正しい知識と技術がなければセラミックの破折、術後疼痛、色調不良などのトラブルを招きます。  より審美的により自然にという要望にどのように対応すべきか、従来のメタルボンドクラウンとCAD/CAMやジルコニアをどのように使い分けていくのか、インプラントの上部構造もCAD/CAMやジルコニアを選択することが良いのか、答えははっきりしていません。  CAD/CAMとジルコニアというトピックに焦点をしぼり、生体親和性と予知性をかねそなえた審美治療の実際についてお話しいただきます。欧米で実証されているCAD/CAMの優位性について精通している草間先生と、歯周治療も含めた審美治療全般に精通され、京都大学再生医科学研究所でも研究されている茂野先生にご登壇いただきます。  ワンランク上の審美治療を実現したい先生におすすめの講演会です。

【講演項目】 茂野講師 「ジルコニアフレーム 私の臨床でわかったこと」 1.私がジルコニアの有効性を初めて実感した症例 2.「耐摩耗性と圧縮強度」と「靭性」の違い 3.私の臨床での使い方 4.これがダメなら次にジルコニア 5.ジルコニアがダメなら次はこれ ・真っ二つに割れた症例 6.インプラントのアバットメントに使ってみてわかったこと 7.ジルコニアとセメントの接着強度 ・こうすると向上する こうしてもムダ ・「欧米の大家」の理論の嘘 ・私のシランカップリング材の使い方 8.現在の私が考える適応症例 9.データからみたジルコニア素材の展望 草間講師 「デジタルデンティストリー」 1.CAD/CAMのマテリアルセレクションの基本 2.形成前に行なうべきこと ・デンティンシール  ・ビルドアップ(動画) ・ミリングバーの動きを考えた形成 ・パーフェクトボンディングのためのツールの実際 3.リテンティブデザインとアドヒーシブデザイン 4.CAD/CAMのアドバンテージ ・縁上マージンの有用性 ・縁下深く装着された前装冠への対応法 ・あえてCAD/CAMで合着用修復物を作る場合 5.長期症例から考える予後向上の原則 6.デジタルインプレッション ・イントラオーラルスキャニング 7.デジタルデンティストリーの未来 ・デジタルアーティキュレーション

過去の研修会アーカイブ

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電話03-3814-9824