講師プロフィール

冨士谷 盛興准教授
愛知学院大学歯学部保存修復学講座
コース概要
●最新のレジン関係の材料の特長と使い分けを「しっかり」学びます ●サンプリング等を利用し実際に材料を触って技能を修得します ●患者増加とプチ自費を目指した高品位のレジン臨床レシピを修得します
「う蝕治療ガイドライン」が、日本歯科医学会や厚生労働省サポートのMinds(マインズ)に相次いで収載されました。臼歯咬合面や隣接面のレジン修復とメタルインレー修復の臨床成績には差異がなく、いよいよ国民目線でもインレーからレジンに移行すべき時代が到来しました。
この「待ったなし」のときこそ、最新のボンディング材の確実に接着する使用法に始まり、各先生のニーズに沿ったフロアブルレジンの使い分けを学び、さらにはレジン修復の最新臨床に明日から役立つテクニックを、サンプリング等を利用して実際に触って学ぶべきときです。高品位のレジン臨床レシピを修得することで、自信をもって自費レジンを勧めることができます。患者さんの増加にも繋がります!
【研修項目】
Part1 接着の基本概念と応用 -ベストの接着を導くために-
1.自分にピッタリのワンステップボンディング材は?
・接着の基本コンセプト
・確実に接着させるテクニック
・どの製品を使えばよいか?
2.被着面に合わせた接着材 -PFMの簡易な修理法-
・接着材の選択と使用勘どころ
・順番を間違えると接着しません!
Part2 フロアブルレジンを使いこなす!
1.特性を活かした使い方
・流すか、留めるか、塡めるか?
・各社製品の使い分け
2.新ジャンルの修復用高強度フロアブル
・インジェクタブルレジンとは?
・レジンコーンテクニックを体験しよう
Part3 レジンの進化を体験しよう
1.ピッカピカに仕上げる
2.前歯マトリックスの上手い巻き方
3.サービカルフェンスを活かす
4.セクショナルマトリックスと臼歯隣接面窩洞の上手い塡め方
- 平成24年3月に通算5回目の、表記実習コースが受講生満員のもと行われました。
- 今回より、かねてから要望の多かった2級レジン修復の講義
- 実習も行われました。
- 特に歯医者になって10年以上も経過した先生なら、最近のレジンの進化などについて勉強をしていないと,各種あるレジンの本当に正しい使い方や確実な接着方法は自己流になってしまい、結局は失敗するということになろうかと思います。その特徴や物性などを理解すれば、使用法などは、従来の枠にとらわれず大きく広がるということを本コースにて、実感していただければと思います。
- 各種ある誤解
- ボンディング材を、なにげなく弱圧エアーで飛ばしている
- 最近のフロアブルレジンは頼りなくて、従来のペーストレジンを常用している
- メタルボンドクラウンの歯頸部の破損は、全部再製作に決めている
- インレ―の代わりにレジンを使用するなどとは、強度の点で考えられない
- 各種あるレジン材料はどれも大きな違いがなく、使い分けなど考えられない
- 自費のレジンなどは、自信がなくてとてもできない etc
- など色々あろうかと思いますが、すべて本コースにて正しい理解が得られます。
- ★冨士谷講師のご好意で、愛知学院大学から経験豊富な医局の先生方が数多く実習に出ていただけるために、実習に関してだけでなく日頃の臨床のちょっとした疑問にも、医局を挙げて答えていただけるという状況が出来上がっております。
- ★材料費のご負担はありますが、定価にしたらはるかに多くのサンプル材料を、実際に使用した後にお持ち帰りできることになっております。<br />
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