講師プロフィール

上野 俊明准教授
東京科学大学大学院スポーツ医歯学分野
コース概要
●スポーツマウスガードは、シングルレイヤー方式(単層式)から、マルチレイヤー方式(多層式)に、変わってきています ●最新の「ラミネーションテクニック」を用いたマウスガードの効用と製作法を詳細に解説します ●混合歯列期、成長期の"ジュニア"マウスガードの管理、対処法を学べます ●マウスガードの製作法である「サーモフォーミングテクニック」はナイトガードやスプリントなどにも幅広く応用できる、知っておいて損はないテクニックの一つです ●本コースは日本スポーツ歯科医学会(JASD)公認マウスガード講習会です。JASD認定医(スポーツデンティスト)を目指す先生方には学会公認講習会の受講が義務付けられていますので、ぜひ本コースをご利用下さい <div class="imagebox"> <p class="image"> <img src="img/49_1/49_1_12_1.jpg" alt="実習風景" width="150" height="150" /></p></div>
平成18年4月からの高校ラグビーのマウスガード装着の義務化をはじめ、様々なスポーツ競技、また幅広い年齢層で、そのニーズは高まっています。
また平成20年度には国際歯科連盟(FDI)がマウスガードの政策声明を正式採択し、歯科医療従事者が専門的に関わっていくべきものであることが正式に通知されています。
アスリートは競技中の外傷予防はもちろん、着け心地が快適で、息苦しくなく、お喋りも可能なマウスガードを望んでいます。最近では、特にカラフルで個性的なマウスガードを希望して来院する方も増えています。
教室の研究成果に基づいた、最新のマウスガードの知識と製作法を習得することで、他院とは違う魅力ある歯科医院作りの第一歩となるコースです。
【講 義】
1.スポーツ歯科に対する基本的な考え方
2.マウスガードの基礎知識
3.最新のマウスガードの理論・製作法
【実 習】
各自ご自身のマウスガードを製作、患者説明用にお持ち帰りいただけます。
- 北京オリンピックにおける日本人選手のめざましい活躍は、我々に多くの感動を与えてくれました。
- その大躍進の理由のひとつに、2001年(平成13年)に設立された、「国立スポーツ科学センター」があるといわれています。その目的は、「我が国の国際競技力向上を科学
- 医学
- 情報の知を結集して支援する」、まさに日本人選手のメダル獲得数の増加を、国をあげて支援する施設なのです。その中に、歯科診療室が、開設されており、そこでは、顎口腔領域の機能と全身の運動機能との関連性を解明すべく、日々研究が行なわれております。
- 本コースの上野俊明先生は、その歯科診療室でもご活躍で、まさにスポーツ歯学の最先端を行く人です。
- 新しい分野、スポーツ歯学とはどういうものか、その基本的な考え方、咬合機能と運動パフォーマンスの関連について、お話いただきます。トップアスリート達の豊富な症例に基づいたその研究には、どの先生も納得されると思います。
- 実習では、受講される先生ご自身のマウスガードの製作を行ないますので、実際の装着感を感じられると同時に、マウスガードの材質
- 硬さ
- 厚さ、外形線の設定など、多くの症例を示しながら、マウスガードの基礎知識を習得することができます。
- 患者さんへ、スポーツを通じて、歯科医として、口腔の健康と全身の健康をアドバイスできるようになる、それがこのコースの目的です。学校医、スポーツデンティスト、あるいはそれを志す先生方にも有意義なコースです。
- 翌日からの診療で、マウスガードの製作を依頼されても、自信を持って、臨むことができるでしょう。
過去の研修会アーカイブ
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