実習コース
受付終了

パーシャルデンチャーマイスターコース
リジッドサポート義歯の真髄 -その理論と実践-

講師
五十嵐 順正
開催日
2012年1月22日(日)09:00〜17:00
会場7号館3階示説室

講師プロフィール

五十嵐 順正

五十嵐 順正教授

東京科学大学大学院部分床義歯補綴学分野

コース概要

 「クラスプをかけた歯が一本また一本と次第に失われ、さらに顎堤の吸収も次第に進行し、部分床義歯が抜歯鉗子になっている」といった、クラウンブリッジから全部床義歯に至る単なる過渡的な補綴処置法であるようにパーシャルデンチャーを思われていませんか?

 本コースでは、高齢社会における欠損補綴法の一方の柱であるパーシャルデンチャーの可能性を、初診時の検査・診断から治療計画法、前処置の実際、義歯設計・製作・臨床・メインテナンスにいたるまでの基本を習得し、日常臨床に生かすことを目的とします。  長期経過観察から得られた予後からみて、最新のパーシャルデンチャーの臨床を基本から応用、保険から一般まで解りやすく講義、解説します。また受講生から事前質問を受け、EBMに基づきわかりやすく解説します。鉤歯や顎堤への負担加重を考慮した、クラスプ義歯(RPPI)、コーヌスクローネ、磁性アタッチメントを用いたリジッドサポートの設計をして、歯槽骨、顎堤共に骨吸収の少ないパーシャルデンチャーをマスターして、日々の臨床に応用してみませんか? 【講 義】 1.多様な欠損型の検査・診断法の基本 2.補綴前処置の重要性・実践 3.リジッドサポート概念の獲得 【実 習】 1.リジットサポート概念に基づいたパーシャルデンチャーの設計、前処置のチェックポイント 2.コーヌステレスコープ義歯の設計及びその支台歯形成 3.義歯の即時修理にも応用可能な、マグネットアタッチメントを使用した、支台歯の根管形成及びポストキーパーの装着

過去の研修会アーカイブ

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