実習コース
受付終了

サイナスリフト&ソケットリフト1日集中実習コース
-失敗しない術式の勘所をつかむ-

講師
菅井 敏郎
会場1号館西9階研修室

講師プロフィール

菅井 敏郎

菅井 敏郎先生

東京都中央区開業 / 東京科学大学 歯学部附属病院 インプラント外来 臨床教授

コース概要

●サイナスリフトとソケットリフトのための適切な診査・診断法、さらに本コース専用模型を使用してそれぞれの基本的な手技、失敗しない手技の勘所を身に付けることができます。

 サイナスリフト(側方アプローチ)、ソケットリフト(歯槽頂アプローチ)は上顎臼歯部におけるインプラント治療に欠かせない手法の一つとして広く普及しています。  「サイナスリフトは自信がないのでソケットリフトから」という声を良く聞きますが、安易にソケットリフトを行なってのトラブル例が増えているようです。特に初心者が安易にソケットリフトを行なってインプラントを上顎洞内に迷入させるトラブルが目立ちます。  そのような時には即座に開洞する必要があることが多く、側方アプローチを行なえる技術がなければ対処できません。  本コースでは、先ず適応症の判断基準、上顎洞形態、上顎洞粘膜肥厚、隔壁、血管等の読影法を含む適切な診査・診断法を学びます。  さらに本コース用に設計した上顎洞粘膜・隔壁付模型を用いて、サイナスリフトとソケットリフトの実践的な術式を理解・習得していただけるよう配慮しています。 【講 義】 1.サイナスリフト概略 ・サイナスリフト(側方アプローチ)とソケットリフト(歯槽頂アプローチ)各々の適応基準 2.診査、診断、治療計画、CT読影法(上顎洞形態、上顎洞粘膜肥厚、隔壁、血管) 3.外科術式 ・ソケットリフト手技と注意点、サイナスリフト手技と注意点、隔壁、血管(上歯槽動脈)の攻略法 ・覚えておきたい勘所 4.骨補填材に関して 5.臨床成績 6.偶発症 7.臨床例、手術ビデオ供覧 【実 習】  本実習コース用に開発した上顎洞粘膜・隔壁付模型を使用します。 (この模型は患者コンサルテーション用にも有効です。) 1.必要な器具・機材の紹介と使用法 2.卵を使用しての薄皮剥離 3.ソケットリフト(歯槽頂アプローチ)・インプラント同時埋入 4.サイナスリフト(側方アプローチ)、骨窓形成、隔壁の攻略法、粘膜挙上、骨補填材填塞

過去の研修会アーカイブ

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