講師プロフィール

高木 裕三教授
東京科学大学大学院小児歯科学分野
コース概要
●臨床に役立つ歯列咬合の発育についての知識習得を目指します ●実際の症例を用いた診査、診断から装置製作までを演習します
近年、小児のカリエスは激減しましたが、少子化によって子供の咬み合わせに対する親の関心が高まってきています。
「小児の不正咬合に対する加療の要否や、治療時期に関する正確な診断が出来ること」「矯正医に頼るばかりでなく自身で的確な治療ができること」は、ホームドクターとしての確固たる信頼を得るための強力な武器になります。
本コースでは、咬合誘導処置を行なう上で基本的な顎・顔面頭蓋や歯列咬合の発育に対する理解を深め、症例選択基準の習得、各種症例の診断と治療法、比較的容易な症例における治療用装置の製作を目的とした講義、実習を行ないます。
【研修項目】
1.顎・顔面頭蓋、歯列咬合の発育の解説
2.咬合誘導処置の診査・分析法
・積極的に誘導するか、経過観察するか、その判断基準
3.咬合誘導処置の実際
・不正咬合の各パターンとその対処法
・指しゃぶり・舌突出癖・歯ぎしりへの対応法
4.咬合誘導処置の限界
・咬合誘導と矯正治療の違い
5.比較的容易な症例の診査・診断と治療用装置製作実習
過去の研修会アーカイブ
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